ブックメーカーでの投資 オッズ

オッズ

ブックメーカーで投資をするならば、オッズに関する知識を得ておく必要があります。投資家は期待値で考えて投資活動を行いますが、ブックメーカーでもそれは同じです。例えばテニスの試合に賭ける場合、単純に勝利予測される選手が5回のうち4回は確実に勝てるとします。けれども1回は大番狂わせにより、格下の選手に負けることがあると仮定します。

この場合、1回に1ドル賭けると5回で5ドルを投じるわけです。そして1回は外れる可能性があるとすれば、この5回で6ドル以上の利益を出す必要があります。つまり1回あたりのオッズは平均で1.2以上は必要になるというわけです。これが期待値とリスクヘッジの基本的な考え方です。あとは選手の過去の対戦成績を分析して、どの程度の確率で勝ちが見込めるかを割り出せば、払戻し金はどの程度必要になるのかを計算することができます。

ブックメーカーは数多くありますし、それぞれ異なるオッズを提示しています。その中で条件を満たすものを探し出すことができれば、賭ける価値があると言えます。単に試合での勝敗を予想するのではなく、このように期待値を計算した上で勝率が高いと判断できる時にのみ賭けることが大事です。